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販売研修、接客研修、営業研修に色彩を取り入れてみませんか?

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おはようございます。代表の染川です。

企業研修では、階層別や部署別など、研修を導入されているところも少なくないと思います。

コロナ禍において対面研修の割合は減少し、オンライン1択もしくはハイブリッド型にシフトされた企業も多いですね。

 

当社では、創業時より企業研修をご提供させてきて頂いて、

その形式が変わったのはたった一度、このコロナ禍の「今」です。

この状況になり、予定されていた未来が前倒しになったと、

研修業界では考えられています。

 

当社も、コロナ前から少しずつICT化に取り組み、

できる限りお客様のニーズに適う形での研修提供をさせて頂いております。

内容的に、色材を正確に見分ける類のものは、まだまだ対面が効果的かと思うところもありますが、

オンラインで対応できることはかなり多いと実感しております。

 

ところで、タイトルの、販売研修、接客研修、営業研修についてですが、

これらの研修を実施される場合、内容としては、

第一印象

マナー

セールス

 

等が多いかと思います。

その中でのレベル感や詳細には幅がありますが、

多いパターンではこのようなところでしょうか。

少数派としては、

売場づくり

接客コミュニケーション

企画書作成

等でしょうか。

 

当社も、いずれも対応させて頂いてきましたが、

差別化になっている内容としては、

いずれも色彩の活用を取り入れているというところです。

もう少し正確に説明すると、視覚情報(目から取り入れている情報)の仕組みを上手く活用して、

ビジネス成果に結びつけていくということをお伝えします。

 

色をはじめとする視覚情報は、人にスピーディーに伝わります。

嫌な感じがする

分かりにくい

圧が強い

等、マイナスの印象は、まずは視覚情報にエラーがないかを確認します。

声や話し方をブラッシュアップして行くのはその次です。

それはなぜかと言うと、人は、人や資料、物や空間を見て、

受け入れるかどうかを瞬時に判断してしまう脳のはたらきを持っているからです。

見た目は、人だけではなく、資料も物も空間も、ビジネス成果につながっています。

 

そんなところもお話をしながら、

「何を改良すると、ビジネスシーンで効果が出やすいか?」

に着目しながら研修をご提供しております。

 

色彩を取り入れた研修をお試しになっていない企業様におかれましては、

どのような内容がご提供可能か、お気軽にお問合せ頂ければと思います。

https://stylecreation.net/lp/

 

 

 

 

 

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