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共に学び、育つ意識

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スタイルクリエーション スタッフの田後です。

 

当社では、研修やセミナー、授業という形で色彩知識をご提供することも多いです。

特に教育機関においては、「教える」以上に「自分自身も学ぶ」という姿勢を、学生に示します。

 

例えば、当社の講師は『授業を受ける姿勢と耳を作る』ところから取り組みます。

講師である以上、指導内容に沿って知識の提供をすることが最大の役割であることは当然ですが、決して一方通行なコミュニケーションは行いません。

必ず【なぜ】という理由を明確に、講師自身の経験や挑戦を照らし合わせて伝えることを大切にしています。

 

 

「赤は、心理的に興奮を誘う色です。やる気や積極性が高まります。覚えてください」

と、説明されるよりも

 

「赤を見るとアドレナリンの分泌が促され、脳が活性化しやすくなり興奮を誘います。

実は先日、大切な面談が控えていたのですが、モチベーションを上げるために筆箱の色を赤に変えてみました。

そしたら、やる気が出て面談では自信を持って話すことができたんです。

改めて、色彩の効果を実感しました」

 

このように、より具体的でリアルな対話をすることで、互いにコミュニケーションが生まれます。

また、同じ内容の話題でも、相手によって切り口を変えることで『授業を受ける姿勢と耳を作る』工夫を試行錯誤しています。

 

 

時には隣で支え、時には後ろから背中を押し、時には前に立って先導をする。

 

講師は常に学生の目線を捉え、どの方向からの関わりが最適で効果的かを判断しています。

また、持っている知識を提供することに加え、学生一人ひとりと丁寧に接するなど、関わりの質にもこだわりを持っています。

 

「より良く教え、共に育つ」

この理念の下、自らも一緒に成長し、その様子をリアルに見せ続けることを意識に置いて学生の指導に当たっています。

学ぶ、育つ

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