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人事の現場で感じた、採用担当者が味方につけるべき〇〇
おはようございます!
イメージコンサルタントの田後です。
私は「人の事」に関りのある社会人生活を続けています。
新卒で配属された部署は人事関連事業部。
数か月前まで採用される側だった人間が、マイクを片手に百人前後の就活生を前に採用セミナーを仕切る姿は、なんだかとても不思議な感覚だったことを覚えています。
前職はどっぷりと採用業務に関わっていましたが、実は現職でも面接に同席したり、就職活動を控えた学生に指導をする機会も少なくありません。
また、イメージコンサルタントという仕事も、人の事に関わる仕事なので色々と共通点を感じます。
そんな私の十数年にわたる採用経験の中、ずっと感じてきたことがあります。
見た目の印象がもたらす効果を味方につけきれていない採用担当者が多くいるということ。
採用の現場は、採用担当者と応募者のコミュニケーションの場です。
「あなたはどんな人ですか?」
「我々はこんな会社ですよ」
マッチングを適切に行うには、双方の距離感が大切です。
近づきすぎてもいけないし、離れすぎてもいけない。
変な先入観がついてしまえば、その時点でもうアウト!となってしまいます。
適切な距離が保たれるか
変なフィルターがかかってしまわないか
これらには、見た目の印象が大きく影響します。
見た目の印象は、非言語コミュニケーションです。
「パッと見」ともいわれるように、対面したとほぼ同時にその印象は決まると言われています。
そして、最初に決まった印象はそう簡単には覆すことができません。
スキのない見た目が近づきがたい印象を与えてしまい、応募者との間に距離ができてしまった面接官。
ラフすぎる装いが面接官とのギャップを生み、会社のイメージを正しく伝えきることができなかった採用受付担当者。
これらは実際に、私が遭遇したケースです。
残念なことに見た目の印象がマイナスに働いてしまったため、良い結果を生むことはありませんでした。
採用担当者が見た目の印象がもたらす効果を味方につけられると、自分たちが求める人材をより多く集めることができます。
不特定多数が集まる会社説明会の会場で、ブースに群がる応募者に統一感があれば、多くはその採用担当者の見た目が功を成していると言えます。
採用を成功に導きたいのであればぜひ、採用担当者の見た目の印象がもたらす効果についてじっくりと考えてみてください。
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