新着情報・ブログ

─  NEWS & BLOG  ─

カラーリストの武器となる、名刺やチラシは印刷がおすすめ!

ブログ

おはようございます、デザイン担当の福居です。

先月こちらでは、ランディングページについて書かせて頂きましたが

(https://stylecreation.net/stylecolor2007/blog/20220518-524/)

今回は、私の専門分野である印刷について少し…

 

CMでお馴染みのプリントパックさんなど、ネット印刷が主流となり

デザイナーでなくても印刷に触れる機会が増えました。

ただ、発注の手順などを読んでいると、専門用語のオンパレードなので

「まだまだ、誰でも簡単に注文できる訳ではないな」と感じます。

 

印刷物に写真を載せたい場合、いちばん最初の壁が

RGBとCMYKのモードの違いではないでしょうか?

色彩の勉強でも早い段階で登場しますし、そうでない方でも

「三原色」という言葉はご存知かと思います。

 

RGBは「色光の三原色」と呼ばれ、テレビやパソコンなどモニター上での色表示方法。

光(色)が重なるほどに明るく、白へ近づいていきます。

対して、CMYは「色料の三原色」と呼ばれ、主に印刷物での色表示方法。

色が重なるほど暗くなりますが、完全な黒を再現するのが難しいため

K(Black)のインクが足されて、CMYKの4色となっているのです。

 

写真はデジカメやスマホで撮影し、パソコンで見ている間もずっとRGBモード。

これを印刷へ出すということは、モードをRGBからCMYKへ変換することが必須となります!

ここで「暗くなってしまった」とか「鮮やかさがなくなった」落ち込むこともあるでしょう…

私達デザイナーやPhotoshopが使える方は、CMYKモードで再調整しています。

 

最近では便利なアプリがたくさん出回っていて

自分で補正をしている方もいらっしゃると思いますが、知らないうちに

画像サイズが小さくなったり、画質が劣化していることも多いのでご注意を!

 

そして次の壁は、画像の解像度ではないでしょうか?

モニターは72dpi、印刷物は一般的に350dpiと、必要な解像度が全く違います。

dpiは「dots per inch」の略で、1inchにいくつdotが並んでいるかを表していますので

このことからも印刷物が、いかに精密であるかが分かりますね。

また、解像度は必要以上に高いとパソコンの操作速度が落ちますので(データが重い)

印刷物の原寸サイズに対して、適切な解像度にしておくのがベストです!

 

画像のモードと解像度、最初は難しく感じますが

基本を押さえて、印刷物ごとにきちんとデータを確認すれば大丈夫☆

その他の〝つまずき要素〟としましては

印刷業界と無縁な方にはチンプンカンプンな

「トンボ」「塗りたし」「リッチブラック」などが挙げられるでしょう。

 

これらは検索してみると、丁寧に解説してくれているサイトがいくつも見つかりますので

ネット印刷にチャレンジしてみたい方は、この機会に調べてみることをお勧めします。

 

スタイルクリエーションでは、個人で活動しているカラーリストさんに向けても

名刺やショップカード、チラシ、アドバイスシートなど

様々な販促ツールのデザインから印刷までを承っております。

 

想像されるよりも、安価で印刷物が作れる時代です!

自宅のプリンタ出力とはクウォリティが異なる販促ツールを手に

カラーリストとしての活動も格上げしませんか?

デザイナー歴25年の私、福居がいつでもご相談にのりますよ♪

(https://stylecreation.net/faq/)

オススメ記事

─  RECOMMEND  ─

新着情報・ブログ一覧