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「空間デザイン」の可能性

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こんにちは!

スタイルクリエーション、チューター兼業務コーディネーターの釜野でございます。

 

私事で恐縮なのですが、実は今、親族が入院しています。

病名は「アルツハイマー型認知症」。

と申しましても、本人に適合する治療薬を24時間体制で経過観察するための入院で、体調不良などではなく、入院期間も1か月程度でしたし、しかも、もう間もなく退院です。

今回は、退院に向けて医者や看護師さんなどの医療従事者と親族との「カンファレンス」があり、その席に同席させて頂いた際に感じたことを綴りたいと思います。

 

入院後の様子や薬について、退院後の生活についてなど、医者からいろいろな説明を聞いたのですが、その時に説明があったのが、

『カーテンや絨毯、ソファーのデザインや色味について』

認知症の症状のひとつに「幻覚症状」があるらしく、私の身内も不安要素からくる幻覚症状を発症していました。

幻覚症状をお持ちの患者の方は、絨毯の柄が埃に見えたり、カーテンの影が人影に見えたりするとの事で、(医者の立場としては)買い替えて!とまでは言わないけど、今後の購入の際は認知症患者を刺激しないように「色味」「柄」などのデザインや質感も考慮して欲しいと言われました。

 

…ここで感じたのが、「空間デザイン」の可能性

私が、カラーに関係があるインテリア関連業務でパッと思い浮かんだのが新築やリノベーション物件などだったのです。

若い夫婦が子供のために増改築を検討しているイメージや、新婚さんが二人の想いを詰め込んでプランニングしている、キラキラした感じの画像ばかりが思い浮かんでいました。

 

でも、それだけではないのです。

キラキラした部分だけでなく、私が経験したような世界にも「空間デザイン」は必要とされています。

そういった方々にご提案できるようなニーズが増えてくることは、今後の情勢を鑑みても明らかです。

でも、思い浮かばなかった…。

私だけが思いつかなかったと言えば、それまでなのですが💦

 

空間デザインとは、思っている以上に需要があり、また、必要とされている知識で、仕事として成立する要素を多大に含んでいるのです。

その可能性に気づき、業務として確立されている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。

カラーリストの仕事は、サロンを開業して個人向けにパーソナルカラー診断等を行うだけではありません。

こういった、対法人向けの業務も可能です。

知識があるのとないのとでは、大きく異なります。

 

当スタイルクリエーションでは、その可能性に気づき、業務として確立させたい方向けの講座もございます。

何かの折に、本講座をご検討いただければ幸いでございます。

■イメージプランナー養成講座

https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12616130987.html

 

また、スタイルクリエーションでは、空間デザインについても多くの実績がございます。

そういった受注がございました折には、こちらも弊社にご用命いただければ幸いでございます。

■法人向けサービス

https://stylecreation.net/hz/

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